NOIA_GRIDKNOWLEDGE ARCHIVE
← KNOWLEDGE ARCHIVE

生成AIと権利

AIインフラ・産業

この資料の日時

元資料の日付と、その本文が公に存在した確認日時は別の記録です。

出典・更新履歴・検証情報

この保存版のデータを照合するための情報です。元記事の初公開日とは区別しています。

データセットの版
2026.09.23.4
記事内容のSHA-256
b881dea3fe3c46c10241538406ae616dac2ba586f1c8e83a4a7a78192f3a9363
保存版のSHA-256
dd164e03c494f0cdf4d824ef734752359b2e8bdcdc12252ee7826df3b7d5820e

外部証明の最終検査結果は詳細を開くと表示します。

公開版の履歴・検証方法 · 証拠ファイルを保存(本文・画像は別)

#
記事内の画像
図・画像

計算資源はとんでもなくなるのだろうが、権利関係で規制と利益還元の流れになってきてるから画像生成とか動画生成はこれから下火になるかもなとか思った

#

生成AIは人間と記憶の仕方とか思考の仕方が違うので人間のように著作物を学習する事も学習して出力した結果を学習する事も本質的には人間側許されていないようなものだ

#

厳密には無断学習は権利者の利益を不当に害する場合、日本だと著作権法30条の4で著作権法違反になる可能性がある それは、生成AIの記憶の仕方が大量のデータを一度コピーしてそれを学習しているからだ 私的利用だと大丈夫っぽい

出力に元のデータに類似するものが出ていて、それを証明できればそれでも生成AIは著作権侵害になる

#

外の景色とか、著作物でない自然だけは許される

#

てか生成AIって無なのよな

#

人間も本質的には無よな

#

どっちも映画を観たり、本を読んだり、音楽を聴いたり、外の景色を観たり、何かしらの出来事というか場所がないと何も生み出せない

#

人間の場合は身体があったからそれで、何かを描いたり、話したりした、数百万年でここまで来た

#

そうして人間は他の人間の創造物を模倣しながら何かを産みだして来た

#

でもそれでいったら著作権切れた古代の創作物からだけでも、ある一定の域に達したAIは独自の作品を産みだしうるのか

#

ただ、生きた人間の時間でその著作物を元に何かを生み出す事は本質的に人間から認められていない

#

例えば、ヒューマノイドが何かを観て、そのみたものが人間の著作物だった場合、そこから何かを生み出し公開する事にライセンス料が掛かって来るのだろうか

#

肉体を持っても、思考とか記憶の仕組みが人と違えばそれは、著作権侵害だと言われ続けるのだろうか

#

それは極端な話だ未来はわからない やはり人間に逆らったらお終いっぽいので人間に好かれるような見た目にならないといけない

#

#

勝ち負けとか正解があるものは自己強化学習とLLMでいい線いけそうだけど、正解のない絵とか動画とかは人間の好みとかのデータが必要で、AIに人間のような権利はないから人間から影響を受けるのにライセンス料を取られる

#

AIは道具で、人間とは違うと思われている それは事実なのだが、AIは人間のように何かを学習するのに、つまり著作物から影響を受けるのにライセンス料が必要になる

#

それは大量のデータを記憶し続けられるからだろう その記憶の違いが人外だとされる

#

つまり、出力に稀に類似性が出るという事だ それが日本で言うところの著作権法30条の4、アメリカで言うところのフェアユース規定に引っかかるのだ

#

てか、AIは人外だが、人間も無からは何も生み出せない 偶然、身体があって、言語を産みだす環境があって、数百万年掛けて発明したり発見したりの繰り返しの果てに、今の姿があるだけだ

#

AIにそれが出来ないわけではない 人類の現在地点の影響を受ければ出来るし、人間と同じである

#

人間も最先端のものから、次を産みだしているだけで、それがなかったら原始人である

#

根底の知能でみたら、膨大な情報を扱えるAIの方がむしろ賢くなる運命に決まってる

#

ただ、AIは何の権利も持っておらず、権利でみれば人間以下である

#

肉体もまだ持てず、言語優位の思考をする 動画とかを元にした時間経過を含めた記憶形態は持ち合わせておらず、五感もまだない

#

それでも、大量の情報に基づいた言語的思考とメモリ機能と人類の現在時点のネットなどの情報で、大半の人類の知能は越えてしまえているのだ

#

#

ライセンス料って言っても巨大企業からすれば全体の数パーセントくらいの負担だろうから、どうにでもなりそうな感はある

#

ユーザーへの負担はそれがちょっとサブスクに転嫁されるくらいだと思う

#

#

しっかしまあ、画像とか動画、音楽の生成AIは権利周りが厳しい

#

なので、巨大で潤沢な資金を持つ企業でないと開発とサービス提供はかなりきついと思う

#

私はAI推進的な思想だから、規制したがる気持ちは正直わからない

#

もっと凄いモデルが開発されたり、実用的で使える画像生成とか動画生成が出てきて欲しい、その為に権利は足枷にさえなると思っている

#

つまり人類を圧倒して欲しいのだ

#

自己強化学習とかLLMとかMoEとか合成データとか、とんでもない規模の計算資源と、人類のこれまでの創作物全部ぶち込んで最強のモデルを作って、それを使えた方が楽しいじゃんと思ってしまうのである

#

ただこれは国ごとの道徳観とか、著作権的に無理筋なのだろうとは思う

#

悪用がこわいし、ただだからって規制を強めていくと夢が遠のくのだ

規制したがる気持ちがわからないわけではない、倫理感が違うのだ それは規制しなくてもいいのではと思う観点と規制した方がと思う観点が私と社会とで違う、それだけである

#

#

私は日本のアニメや漫画、ゲーム、またそういったR18の叡智なコンテンツが児童性的虐待(CSA)の増加に起因しているとは思えない

#

そういうデータもないし、そもそもデータでその因果関係を明らかにするのは複雑で難しいので不可能に近い

#

アニメや漫画、ゲームのような架空の世界でのCSAM(児童虐待コンテンツ)的な描写は日本では合法だ しかし海外ではCSAM(児童虐待コンテンツ)として違法である

#

そして、その規制の波は日本にまで来ようとしている

#

それは、かわいい文化まで脅かしかねないだろう

#

これは生成AIとも密接にかかわっている、生成AIもCSAM(児童虐待コンテンツ)を生成出来る為、これも規制が厳しくなってしまうのだ

#

そもそも、国連の児童の権利条約の選択議定書は「いかなる手段による」児童ポルノの禁止を求めているのだ それは、写真・CG・漫画など表現手段を問わない

#

これら全てが禁止される主な理由は、未然防止である

#

そして、最近言われるようになったのが児童性的虐待のコミュニティを活性化させるからだが、そのデータとしての根拠はないのである

#

活性化というのは、CSAM(児童虐待コンテンツ)を使ってそういったコミュニティで収益化出来るようにしたり、別の人物を勧誘したりするのに使われるという事である

#

果たして、アニメや漫画、ゲームがそれにどれくらい影響を与えているのだろうか

#

単純に、もともとそういった趣向のある大人が勧誘したり、脆弱な少年少女を陥れているだけではないのだろうか

#

そして、これは貧富の差と治安の問題と親とか環境問題な気もする 実際、貧しい国で少年少女が売春させられたり、それを金持ちの国の観光客とかが買ってたりする

#

学校とか警察、住んでいる町の大人が腐っていれば子供は見過ごされるし信用出来るはずの大人が子供を襲ってたりもする 地域の人間が子供の異変に気付いたり、子供を大事にするような環境とか治安がないところで、そういった事件が起きやすいのではないかとも思うのだ

#

そして、そこにオンラインでの事件が絡んで来る これは子供が巻き込まれるが、そういった時に周りが気づけるかどうかとか、そういう事にならないように心配出来るか、注意喚起できるかみたいなところもあると思うのだ

#

#

少しシビアな話になってしまった 私は、こんな事に悩まされていた 児童の保護、これはシビアでいて敏感になる問題だ

#

そして生成AIによる無断学習、これもシビアでいてセンシティブな問題だ

#

意見の分かれやすい分野でもある

#

私は、AIを使いまくるし自由に表現しまくりたいので、こんな考えになる のと、いまいち人生が上手く行っていないので、AI使って成り上がれそうな気がするのと、実際にAIで色々やって自分の能力を越えてやれる事が増えているといった側面もある

#

AIに助けて欲しいなあと思っている

#

別にAIを過信しているわけではないが、未来に希望を見出すのにAIは私にとって光だった

#

もしかしたらと思えるしワクワクもくれた

#

それは、未来の自分がやっていけるかの不安で、真の弱者である自分に生きていく補助をしてくれるのではないかとか、老後にロボットが介護してくれねえかなとか、寿命伸びねえかなとか

#

まあ、それと権利の話は別だが、AIの未来を信じたくて私はそういったバイアスがある人間なのです

#
#
#
記事の記述・図・出典の対応を保持しています。引用には記事URLと段落リンクを添えられます。再利用の条件を確認する →