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エネルギーについて。

電力・冷却

この資料の日時

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本文に含まれる語句 電力・給電

出典・更新履歴・検証情報

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データセットの版
2026.09.23.4
記事内容のSHA-256
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保存版のSHA-256
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原子力発電所について、じぶんは大した情報を持ち合わせてはいないのですが、少し興味があって、調べたり、動画にしたり記事にしていました。

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けれど、じぶんは、やはり、至らぬバカであり、不確かなことしか言えない凡愚なのだと自覚するに至りました。

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再稼働は反対であれ賛成であれ、そもそも日本では難しいのだということだ。

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新規制基準をクリアするのがそもそも大変で、時間を要するのだという。

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福島の型と同じ、沸騰水型の発電所は、特に、大変だそうです。

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少し、難しい話をすると、沸騰水型のは、原子炉、格納容器、建屋の3層構造になっておる。

福島の時、原子炉が冷やせなくて、まあ、熱い熱い、熱いと、いうのは気体の運動が激しく圧力があるという状態で、こりゃあ爆発したら危険だということで、格納容器に放出したのだわな。

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格納容器の方もだいぶん、圧力やら温度が上がって、破損する危険があったから、隣にあるベントと呼ばれる巨大なタンクに、放出したんやわ。

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すると、排気口から蒸気と一緒に、放射性廃棄物やらが出て行って、災難になったわけなんや。

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だから、まあ教訓ということで、もし同じことが起きて、ベントから、放射性廃棄物を撒き散らしても大丈夫なように、ベントの中にフィルターをつけようとなったわけ。

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1000分の1程度に低減できるらしいんやがね。

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4号機の建屋が吹き飛んだのは、ベントから出た水素が、どうしたわけか、排気管を通って、建屋の中に入ったらしく、おかげで、あの衝撃的な水素爆発がおこったわけなんや。

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だいたい、福島原子力発電所の衝撃的な映像といえば、あの建屋が吹き飛ぶシーンやわな。

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で、このベントを想定した基準というのが結構、大変らしいんやわな、だから沸騰水型はどうも、合格が難しいわけや。

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https://www.nra.go.jp/activity/regulation/reactor/kisei/sekkei/sekkei2.html

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さらに、住民の避難計画なるものも必要であり、地元から同意を得ないと動かせないのだ。

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地元の町長だとか村長だとか、首長とか、議会が原発に否定的だった場合は、動かせないのだ。

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住民の避難計画をするのも、結構大変らしい。

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例えば、「再稼働しろ!」なんていったところで、「まだ基準クリアしてないし、避難計画も出来てないし、地元から許可貰ってないから無理ですよ。」となってしまうわけだ。

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現実的に、考えても、原発を全部再稼働するのは難しい。

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だったら、もう火力しかなくなってくる。 液化天然ガス、石油、石炭、を燃やすのだが、資源は高騰している。 あるいは、再エネだが、これも、ある程度は戦力になるだろうが、色々と問題もある。

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難しい問題だと思う。

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もちろん、新規制基準の内容がおかしい、新しく基準をつくられても、前に作った基準で原発は作られているのだから、新しい基準に合わせられるわけないだろ。という考えもある。

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地元の理解もいちいち確認する必要ないと考える人もいるだろうし、避難計画とかも、再稼働して発電しながら、進めていけばいいことだ、と考える人もいる。

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確かに、いいのだとは思うし、正論なのだが、現実的に考えて、人々は納得できないだろうと思う。

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一度、ああいう事故があって脳裏に焼き付けられると、人は中々、信用できなくなってしまうものだ。

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だから、やはり、原発をどんどん再稼働していくのは、難しく、容易ではないのがわかる。

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つまり、電力料金の値上げを止めるのは容易ではなく、厳しいということだ。

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